COACHING | コーチング
本音で語り、自分の内側の声を大事にしながら生きたい人へ
忙しさの中で蔑ろにされている声、蓋をしている声、まとまらない声、行き場を探している声、まだ言葉にならないけれどぼんやりと感じている声。
自分の内側の声を聞き、言葉にして、行動するプロセスは、自分を信頼する力を育みます。
国際コーチング連盟によるコーチングの定義
コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことである。
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「自分と向き合う」ことは都度行ってきたつもりでしたが、コーチングを受けることで、より客観的に自分のことをみれるようになりました。 自分の思いを第三者に聞いてもらうことにより、 自分の中で整理整頓ができたこと、 自分ではたどり着けない多くの視点に導いてもらえたこと、そして、新しい選択肢をつくれたことがよかったことです。また、コーチングを受けている時間以外にも、自分で新しい視点を持つことができるようになりました。 自分の思考パターンを少し違った角度に変えたい方は一度セッションを受けてみることをとてもおすすめします。
自分の思いや感じたことを話し、それを自分の耳で聞くことがとても新鮮でした。 「自分ってこう感じているんだ」と、自分で話しているのに他の人の話を聞いているような感覚になり、 客観的に自分を見ることができました。和音さんとのコーチングの時間は映画をみているような没入感があり、まるで自分で自分の映画をみているような感覚です。自分の中にある答えを自分で探求するということは不思議な体験でしたが、 振り返ると自分の本音はこれなんだと、だんだん実感が湧いてきました。
自分のことを知ることで意思決定の基礎にしたいと思い、継続セッションを受けました。コーチングを受けることで自分が何を求め何を考えているのかが明確になり、自らの行動に明らかな変化がみえ、それによって成果を手にすることができています。栗原さんのコーチングを受けていなければおそらく起きていなかった日常の変化があった、と実感しています。
また、ある時期、コーチングセッションとセッションの間が空いたとき、日常に引っ張られて自分の心のうちがぼんやりしていくような感覚になったので、定期的にこのような時間をもつことの重要性を感じました。
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