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コミュニティ

おとのわダイアローグ

〜 今日を生きる人たちの対話の場 〜

「おとのわ」は漢字にすると「音の和」。つまり、私の名前「和音」からとりました。

対話のある日々を1日1日生きていたら、
こんなところまでたどり着いた。

これは、私自身に対しても、私が対話する相手に対しても起きていると感じています。

ここ3年ほどコーチングや読書会を中心に人と対話する時間が増えました。その体験を通して、対話が人を勇気づけ、内面にも行動にも変化を起こすことを目の当たりにしてきました。

心と体を緩ませてオープンに言葉を紡げる場があると、自然と自分にかける言葉や現実の見え方が変化します。私から見ると、それは温かくしなやかな変化です。

そこで、”今日を生きる人たち” が対話を通して共に響きあい、内面や行動に変化を起こすコミュニティをつくります。

便利で人を介さずにできることが多いこの時代に、定期的な話し相手がいることがどれだけ日常に喜びをもたらすのか。その実感を、小さな音が重なりあい、連鎖するように広げていけたらよいと思います。

これは、私自身に対しても、私が対話する相手に対しても起きていると感じています。

ここ3年ほどコーチングや読書会を中心に人と対話する時間が増えました。その体験を通して、対話が人を勇気づけ、内面にも行動にも変化を起こすことを目の当たりにしてきました。

心と体を緩ませてオープンに言葉を紡げる場があると、自然と自分にかける言葉や現実の見え方が変化します。私から見ると、それは温かくしなやかな変化です。

そこで、”今日を生きる人たち” が対話を通して共に響きあい、内面や行動に変化を起こすコミュニティをつくります。

便利で人を介さずにできることが多いこの時代に、定期的な話し相手がいることがどれだけ日常に喜びをもたらすのか。その実感を、小さな音が重なりあい、連鎖するように広げていけたらよいと思います。

今回は、2024年10月にスタートする「おとのわダイアローグ」の2期生を5名募集します。


第2期のテーマは「共にいる」
  • 自分と共にいる
  • 相手と共にいる
  • 不確かさと共にいる
  • 揺らぎと共にいる
  • 痛みと共にいる

自分自身のことも他者のことも完全に理解することはできないけれど、対話を通して少しだけでもわかち持つ体験をしたい。

リモートワークやフリーランスなど働き方が多様になったからこそ、より「共にいる」ことの価値を感じている皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

こんな方におすすめ

自分自身との対話の時間を持ちたい方

身近な他者との対話を心地よいものにしたい方

価値観の違いを越えてオープンに話せる人と出会いたい方

飲み会や賑やかな場よりも深い対話や学びの場を求めている方

読書や瞑想などを通して自分を整える習慣を取り入れたい方

実施内容

読書会/コミュニティ内公開コーチング

主な活動は、読書会と公開コーチングです。
さらに不定期で「今日を生きる」をテーマにしたオンラインイベントや発信を予定しています。

■読書会
本をきっかけに対話することに重きを置いている読書会です。「対人関係」、「創造性」、「時間の使い方」、「コンパッション」など、誰にとっても関係のあるテーマを扱った本を取り上げます。本の言葉に触れ、他者の言葉に触れ、心と体がほぐれてきたら、まだ言葉になっていなかった自分自身の声にも自然と触れることになった。数ヶ月にわたり1冊の本を一緒に読み進める中で、そんな体験ができたら嬉しいです。

■コミュニティ内公開コーチング
コーチングセッションにオブザーバー(観察者)として参加することで、傾聴、質問、承認、フィードバックなどのスキルについて考える機会をつくります。また、他者の話に耳を傾けることで、それが自分自身の体験や状況と全く一致していなかったとしても、自分自身の声に耳を傾けるきっかけになります。

※読書会も公開コーチングも、基本的にオンラインを予定しています。

実施内容詳細

■読書会

【初回会選書】
コンパッション〜状況にのみこまれずに、本当に必要な変容を導く、「共にいる」力〜
ジョアン・ハリファックス著

この本は、現代社会の中で自分も他者も大切にしながら、いかに「コンパッション」、すなわち思いやりと共感をもって生きるかをテーマにしています。特に、複雑で変化の激しい時代において、人と深くつながりながらも、その関係をどのように維持し、発展させていくかを考えたいと思います。

今回の選書は、おとのわダイアローグ初の私の積読本でもあります。分厚い内容に圧倒されそうだからこそ、共に読み進める方々と集まりたいと思いました。一緒に少しずつページをめくっていくことで、新たな視点や深い洞察も得られるのではないかと思います。1人で読む以上に、本の言葉が心に染み込んでいくような読書会になるといいなと思います。

  • 進め方
    • 隔週火曜の13:00〜14:30(※初回は10月1日)
    • ZOOMで実施
    • 事前に1章(50ページ程度)ずつ読んでくる
    • その章に関連する問いを持ち寄って対話する

■読書会

【初回会選書】
コンパッション〜状況にのみこまれずに、本当に必要な変容を導く、「共にいる」力〜
ジョアン・ハリファックス 著

この本は、現代社会の中で自分も他者も大切にしながら、いかに「コンパッション」、すなわち思いやりと共感をもって生きるかをテーマにしています。特に、複雑で変化の激しい時代において、人と深くつながりながらも、その関係をどのように維持し、発展させていくかを考えたいと思います。
今回の選書は、おとのわダイアローグ初の私の積読本でもあります。分厚い内容に圧倒されそうだからこそ、共に読み進める方々と集まりたいと思いました。一緒に少しずつページをめくっていくことで、新たな視点や深い洞察も得られるのではないかと思います。1人で読む以上に、本の言葉が心に染み込んでいくような読書会になるといいなと思います。

  • 進め方
    • 隔週火曜の13:00〜14:30(※初回は10月1日)
    • ZOOMで実施
    • 事前に1章(50ページ程度)ずつ読んでくる
    • その章に関連する問いを持ち寄って対話する

■コミュニティ内公開コーチング

コーチングセッションにオブザーバー(観察者)として参加することで、傾聴、質問、承認、フィードバックなどのスキルについて考える機会をつくります。また、他者の話に耳を傾けることで、それが自分自身の体験や状況と全く一致していなかったとしても、自分自身の声に耳を傾けるきっかけになります。

  • よく扱うテーマ
    キャリア、強みの発見、対人関係、家族関係、ストレスへの対処、生活習慣、学習の習慣化、時間の使い方
  • 進め方
    • 月に1回、日曜の朝8:00〜9:30
    • ZOOMで実施
  • 安心して参加するためのグランドルール
    • 守秘義務のもと行う(公開コーチングで聞いた内容はコミュニティ内にとどめ、本人の許可なく口外しない)

募集要項

第1期の募集は終了しました。
第2期の募集が決定いたしましたら、メールでお知らせしますので、
ご希望の方は事前にメールフォームよりお知らせください。

■募集人数

第2期生5名(2024年10月活動開始)

■月額費用

3,000円/月
※最低契約期間3ヶ月

■特典

コミュニティに所属している期間は、コーチング継続セッションを特別価格で提供します。
通常価格15,000円/回→コミュニティ特別価格12,000円/回

申し込み受付

■申込締切

2024年9月11日(水)〜9月30日(月)

※定員に達した時点で締め切らせていただきます。

\お待ちしてます!/

\2期開始までしばらくお待ちください!/

栗原和音公式サイト

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