
コーチング導入事例
人間の行動特性を「主導(D)・感化(i)・安定(S)・慎重(C)」の4つのスタイルの強弱バランスで説明する行動分析理論です。
自己理解と他者理解を深め、相手との適切なコミュニケーションを促進し、成果を出せるチーム作りをサポートします。
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当時は「コーチング」という言葉自体を知らない人が圧倒的に多く、「コーチが一方的に何かを教えるもの」という間違ったイメージを持たれている方も見受けられました。 職場での面談や1on1においても、上司が一方的に自分の経験談や「こうあるべきだ」という持論を話してしまう、一方通行のコミュニケーションが多かったと感じています。
また、年度当初のエンゲージメント調査でも、以下の2点が大きな課題として挙がっていました。
これらを改善するため、まずは組織の変革を担う働き方改革チーム、そして、人事部をはじめ人事評価に関わる管理職の方を中心に「対話のスキル」を身につける必要があると考え、導入を決めました。
チームメンバーがそれぞれどのスタイル(D, i, S, C)に属しているかを知ったとき、「いかにもそうだ!」という強い納得感がありました。 相手と仕事の仕方が違っても、「相手が何を優先して動いているのか」という背景を知ることができ、相互理解が深まったと感じています。
例えば、私はiスタイルですが、Cスタイルの方と組む際、以前は仕事のやり方に疑問を持つこともありました。しかし、今はスタイルの違いを理解した上ですり合わせができています。
研修中にワーク形式でお互いの考えを発表する時間も非常に楽しく、一緒に受講した他のメンバーの皆さんも好感触で、チームの仲が深まったと実感しています。
また、この研修は「良いチームがさらに良くなるための研修」だと感じました。ある程度信頼関係や心理的安全性が保たれてるチームは特に効果を感じられると思います。
DiSC®研修は、一定の信頼関係がある部署で実施すると特に効果が高いと感じているので、そうしたチームから優先的に、最終的には全部署に体験してほしいと考えています。また、パーソナルコーチングについては、管理職や昇任を控えた中堅職員の方に絞って実施するのも有効だと感じています。
DiSC®研修は「すでに関係性が良いチーム」を、さらに上のステージへ引き上げたい方におすすめです。パーソナルコーチングは、部下を持つ方はもちろん、仕事で聞く立場になる方にぜひ体験して欲しいです。また、仕事に限らず日常生活にも役立つスキルを知ることができるので、全ての方におすすめしたいです。
レッテル貼りをするのではなく、それぞれのスタイルが優先していることやストレスに感じることを意識して会話できるようになりました。以前は『なぜ理解してくれないのか』とイライラしたりモヤモヤしたりすることもありましたが、DiSC®を学んだことで、違いをある程度受け止められるようになった気がします。
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